“韓流ドラマの母” キム・ヘスク
数々の韓流ドラマや映画で母親役を演じてきたキム・ヘスクは韓国芸能界になくてはならない存在だ。冬ソナで母娘を演じたジウとは、今でも毎日のように電話で会話をしているそう。ウォンビンやソン・ヘギョも彼女が印象に残っている”子供たち”だという。そんなヘスクは、私生活でも25歳と24歳の2人の娘をもつ母。今では親子というより、友達のような関係になってしまっているけど3つの約束をしているとか。①ウソをつかない②約束を守る③私がダメということはダメ!娘たちはしっかりその約束を守っているそう。韓国では母親役ばかりだから、日本では、お姉さん役をやってみたいそう(笑)
チェ・ジウ3年ぶり韓流ドラマ復帰
3月29日、ジウ姫の主演ドラマ『エアシティ』の制作発表が、ドラマの舞台でもある仁川国際空港にて行われた。最初は5ヶ国語を勉強しなきゃいけない、と聞いて精神的にとても重荷だったとか。彼女にとって、韓流ドラマ主演は『天国の階段』以来3年ぶり。昨年の『輪舞曲(ロンド)』出演については「支援などが韓国より順調に進むので羨ましかったです。日本のスタッフは、外国人の私にとても親切でした」と、当時を振り返り、日本と韓国との収録の違いを改めて感じている様子だった。
イ・ビョンホン“禁酒”宣言
「僕は絶対に三角パンツ(ブリーフ)をはかない」と、かつて映画関係者に”下着”への思いいれを語っていたイ・ビョンホン。今月末にクランクインする新作映画『いいヤツ、悪いヤツ、変なヤツ』は’30年代のアジアを舞台とした、壮大なウエスタン・アクション。ビョンホンも調整に余念がなく、共演のソン・ガンホやチョン・ウソンは旧知の仲だけに、夜を徹した現場はさぞかし盛り上がっているのでは、と思いきやキム・ジウン監督が、あまりお酒を飲まない方なのでビョンホンさんは飲み会も自粛しているそう。美酒の誘惑に負けず、いい作品を作ってね!!
ヨン様日本版『ホテリアー』撮影を
ドラマ『太王四神記』のロケが追い込み入っているペ・ヨンジュンが4月1日に友情出演する日本版『ホテリアー』の撮影をソウル・ロッテホテルで行った。撮影は今のところ1日限りで超高級スイートルームやロビーで撮影が行われたようです。ヨン様の出演回数は未定だが”家族”にはもう一つ楽しみなニュースが♪ヨン様の公式ファンクラブ『BYJMAMILY BOOK』がIMXから出版される。笑顔満載のヨン様に期待!!