愛について僕が語ること。
韓国No.1SEXY☆本誌独占
『ベッドルームで・・・貴方だけに』
『私の頭の中の消しゴム』で日本中の女性を虜にしたチョン・ウソン(33)。この夏公開された映画『DAISY-デイジー』のプロモーションで来日した彼を独占写!
「相手に気持ちがあろうとあるまいと、正直に気持ちを伝えることから“愛”は始まると思います」と、インタビューで自身の恋愛観を語ってくれた彼。その率直さに感動!
そして、もう一つ、これは撮影裏話。「実は、花アレルギーなんです」そう告白されたのは、撮影終了後。大輪の薔薇に囲まれての撮影に、嫌な顔一つせず応じてくれたその優しさ…。さらに大ファンになったのはいうまでもありません!!
【保存版! ウソンの“愛語録”】
『僕にとって、愛とは一言でいうと“尊重”かな。誰かを愛するということは、自分が選択した“時間”を尊重すること、自分が愛する“ひと”を尊重すること、そして、愛そうと思う自分自身の“感情”を尊重すること。』
『“別れ”のときをも大切にしたい。なぜならそれは愛の延長線上にあるものだから・・・・・・』
『自分の気持ちを伝えるところから愛ははじまると思う。たとえ気持ちに気づいてくれなかったとしても、ずっとずっと伝え続ければ、ある瞬間、はじまる愛もあると思う。『DAISY』のパクウィはまるで“愛の中毒者”のように一途にヘヨンを思い続け、あるとき彼女は胸打たれるのです。どれほど大きな愛を与えてくれたかに気付いて。『~消しゴム』のチョルスが、スジンの愛の大きさを知
ってから彼女にのめり込んでいったように。』
『愛というものは“タイミング”も大事。遅くない時期に、相手の気持ちを察すること。』