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2006年11 月27日 (月)

ジャン・グンソクのたこ焼き!

061127  映画『着信アリFinal』で注目を集めた韓国若手俳優ジャン・グンソク(19)とたこやきデートin原宿!
 “原宿通”を自負する彼、来日するたびに、洋服にアクセに靴と、買い物三昧なのだそう。
 好きな女性のタイプをオリジナルな言葉で語ってくれたのが印象的で、「自分自身のスタイルを持っている女のコが好き。洋服だったり、髪型だったり、自分をうまく演出できる女性がいいですね。それを包括的にいうと、ルネッサンスな女性ってことになりますね。ロココな女性はダメです(笑)」
 今後、日本で精力的に活動したいという彼。「もしかして、ルネッサンスな日本人のカノジョができるかな(笑)」

11 月 27, 2006 カテゴリー: ジャン・グンソク |

『僕を探しに・・・』

ロードムービー仕立ての最新写真集からの先行公開。
未収録カット、メーキングシーンも独占!

「まるで映画の撮影をしているような2週間でした。ひとつひとつのシーンで僕が感じた“匂い”を、見る人にも感じてもらえたら・・・・・・」とビョン様。8月15日発売の写真集から、初出し&未掲載カットを公開!今回は“映画仕立ての写真集に俳優として被写体になる”という初めてのコンセプト。「僕の写真集というより、写真集のなかに俳優としての僕がいる-そんな作品にしたかった」。発売日の延期について「最後までこだわってしまった私をどうぞ許してください。もう少しだけ楽しみに待っていてくださいね」とメッセージ。ファンへの誠実な思いが伝わって。

11 月 27, 2006 カテゴリー: イ・ビョンホン |

2006年11 月20日 (月)

武道館にファン8千人! ファンミ直前特別インタビュー

061120_2  「日本のファンだけでなくて、アジア各国から大勢駆けつけてくれてビックリ!」と喜び一杯のRain(ピ)。
 6月、日本武道館で行なわれたファンミーティングの舞台裏にお邪魔した本誌。米『タイム』誌が選出する「世界でもっとも影響力のある100人」賞を受賞するなど、名実ともにアジアのトップスターとなった彼は、来年アメリカにも本格進出とあって、今年1年多忙を極めて。
 「もし休みが取れたら温泉に行きたいな。それも韓国のじゃなくて、日本の露天風呂に行きたい。そして、お風呂上りにはお寿司を食べて…。特に甘エビとタコ! これが僕の今年の夏の夢ですね」と語っていたけれど、その夢、実現できましたか?

11 月 20, 2006 カテゴリー: Rain(ピ) |

ソウル最新「妖艶」ショット!

061120_5   「いまの私ができることすべてを皆さんに見てもらえた」と、満足そうに語るのは、いまや韓国一の人気俳優、イ・ジュンギ(24)。彼が話すのは、21日にソウル・チャミシル体育館で行われた初のファンミーティング。韓国、中国、日本のファン1万2千人の前でみっちり3時間、歌や踊りを披露した。大ヒット映画『王の男』、今夏韓国公開『フライダディー』の日本公開が決定している彼。さらに、日韓合作映画の主演にも抜擢されている。そこで本人を直撃すると、こっそり本誌だけに教えてくれた。「実はその件で近日中に日本に行く予定なんです」。この美しすぎる顔を間近で眺められる日もそう遠くない?!

11 月 20, 2006 カテゴリー: イ・ジュンギ |

2006年11 月13日 (月)

エイジレスな休日

Photo_13  タイ・プーケットで行なわれた、エクササイズDVD&写真集の撮影に独占密着。
“韓国No.1エイジレス女優”として知られるファン・シネはこの美貌にして、何と43歳。そのメリハリボディに驚愕したのを覚えています!
「だって、好きなだけお酒を楽しんだり、セクシーな洋服を着たいじゃない?」とサラリと答えるところもカッコ良かったなぁ。
「ここ数年で一番のオススメはダンベルエクササイズ。二の腕や肩のラインも引き締まるから、30代の頃より素敵にドレスが着こなせるようになったの」
 まさに、美は1日にしてならず! 私たちも頑張らなきゃ…と痛感したのでした。

11 月 13, 2006 カテゴリー: ファン・シネ |

Profile ファン・シネ

'63年4月16日生まれの43歳。166cm、49kg
“最もエイジレスな韓国女優”と形容され、キュートな顔立ちと、20代に劣らないパーフェクトボディーは韓国女性の憧れの存在。

11 月 13, 2006 カテゴリー: ファン・シネ |

愛について僕が語ること。

愛について僕が語ること。
韓国No.1SEXY☆本誌独占
『ベッドルームで・・・貴方だけに』

 『私の頭の中の消しゴム』で日本中の女性を虜にしたチョン・ウソン(33)。この夏公開された映画『DAISY-デイジー』のプロモーションで来日した彼を独占写!
「相手に気持ちがあろうとあるまいと、正直に気持ちを伝えることから“愛”は始まると思います」と、インタビューで自身の恋愛観を語ってくれた彼。その率直さに感動! 
 そして、もう一つ、これは撮影裏話。「実は、花アレルギーなんです」そう告白されたのは、撮影終了後。大輪の薔薇に囲まれての撮影に、嫌な顔一つせず応じてくれたその優しさ…。さらに大ファンになったのはいうまでもありません!!

Photo_12 【保存版! ウソンの“愛語録”】

『僕にとって、愛とは一言でいうと“尊重”かな。誰かを愛するということは、自分が選択した“時間”を尊重すること、自分が愛する“ひと”を尊重すること、そして、愛そうと思う自分自身の“感情”を尊重すること。』

『“別れ”のときをも大切にしたい。なぜならそれは愛の延長線上にあるものだから・・・・・・』

『自分の気持ちを伝えるところから愛ははじまると思う。たとえ気持ちに気づいてくれなかったとしても、ずっとずっと伝え続ければ、ある瞬間、はじまる愛もあると思う。『DAISY』のパクウィはまるで“愛の中毒者”のように一途にヘヨンを思い続け、あるとき彼女は胸打たれるのです。どれほど大きな愛を与えてくれたかに気付いて。『~消しゴム』のチョルスが、スジンの愛の大きさを知
ってから彼女にのめり込んでいったように。』

『愛というものは“タイミング”も大事。遅くない時期に、相手の気持ちを察すること。』

11 月 13, 2006 カテゴリー: チョン・ウソン |

2006年11 月 6日 (月)

ヨン様の親友を青森で特写!

Photo_10 ヨン様の親友を青森で特写!
異国のロケで絶対に必要なものは・・・『やっぱりキムチだね(笑)』

 
 来春公開の映画『素敵な夜、ボクにください』で日本映画初進出のキム・スンウ(37)に密着。映画撮影が行なわれていたのは、カーリングの聖地・青森県。
「やっぱり氷の上は寒い(笑)」と、撮影の苦労を語っていた彼だけど、さすが韓国で野球チームを結成しているスポーツマンだけあって、「撮影前に“筋肉痛になるよ”と、ずいぶん脅されたけど、それは大丈夫だったよ」と余裕の笑み。でも長期間の日本ロケ、やっぱりキムチの味が恋しくて…。現場にはひそかにキムチ持参だったとか。
「好きなのは、明太塩辛と、牛肉をちょっと塩っぽく煮込んだチャンジョリンです。韓国のファンたちが送ってくれたものなんですよ。日本人の梅干しみたいに、そこにあるときはそんなに食べたいと思わないんですけど、ないとなると食べたくなるんだよなぁ。よかったら食べてみません(笑)?」

11 月 6, 2006 カテゴリー: キム・スンウ |

Profile キム・スンウ

'69年2月24日生まれ。『将軍の息子』('90)で映画デビュー。チェ・ジウと共演したドラマ『新貴公子』('00)、ペ・ヨンジュンのライバル役を演じた『ホテリアー』('01)でブレイク。ドラマ『ローズマリー』('03)では韓国で視聴率20%を記録し、“最優秀演技賞”を受賞。来年春公開予定の映画『素敵な夜、ボクに下さい』(中原俊監督)で日本映画初主演。

11 月 6, 2006 カテゴリー: キム・スンウ |

『宮廷女官チャングムの誓い』でおなじみ!

『宮廷女官チャングムの誓い』でおなじみ!
5年ぶりの来日スマイルはほとんど、すっぴん・・・
天然イ・ヨンエ100%!
Photo_8 Photo_9  

 いよいよ最終回を迎える、人気ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』。5月、主演女優のイ・ヨンエ(35)が実に5年ぶりに来日し、本誌はその素顔に大接近。
 成田空港のロビーに現われた彼女は“少女のような可憐”な印象! チャングムファンの記者も、ファンと混ざって握手してもらっちゃった♡ その手のふんわりとした感触、暖かさが今でも忘れられません!
 記者会見では、その美貌の秘訣を訊かれ、「日本には美容にいいものがたくさんあると聞いているので、逆に皆様に教えてみらいたいと思っているんですよ」とニッコリ。“ヨンエ・スマイル”で会場の男性陣をメロメロにさせていました。
 『チャングム~』のあとに臨んだ映画『親切なクムジャさん』では、チャングム役とは真逆のキャラクターを演じた彼女。次はどんな役で魅せてくれるのか、今から待ちどおし
い!

11 月 6, 2006 カテゴリー: イ・ヨンエ |